吉田慎一郎

よしだしんいちろう
ドラム担当
1974.06.28 生





2005年03月


喜び 2005.3.27[Sun]    
昨日から今日にかけて、実に喜ばしい気持ちでいっぱいだった。
何て嬉しいのだろう。



moon 2005.3.26[Sat]    

シェルターが終わって、朝の4時頃原付に乗って家に向かう途中にいきなり空にもの凄い月が現れた。なんかこの地球に異変でも起こる前触れではないかと思うほど怪しい美しさだったよ。寒かったけど、一時見とれてしまった。あんな月は初めてみたよ。



今日はいい天気 2005.3.24[Thu]    
昨日までの雨も止んで、小春日和。
こんな日にライブが出来るのは本当に嬉しいなぁ。
しかし、心配なのは昨日の雨でさらに元気を貰った、杉の木がさらに沢山の花粉を大放出するのではないか。なんか、想像しただけでもくしゃみが出そうだよ。
シェルターで会いましょう。



さぁて 2005.3.18[Fri]    
 来週はシェルターでございます。このシェルターのイベントはインザスープの花びら三回転の其の壱でござりまする。いやぁ、まず、第一回目のメンツは、ザ・ストライカーズ。これはシェルターの店長の西村君、ご推薦バンド。西村君の耳と目には間違いはありませぬ。そして、なんと、諭介が本人に直接電話して、電話一本で即OKしてくれた、最高の弾き語り男が出てくれるのであります。正直、ダメもとで電話したのでメンバー一同かなりびっくりしたのだが、ありがたいのであります。
 インザスープ主催のイベントには、出演者に僕らから焼酎のボトルを本日のギャラとして(笑)差し上げているのであります。まぁ、おもろい一日になることは間違いないでしょう。チケットは早めに。マジで。



トュルットュー 2005.3.13[Sun]    
今日、下北沢を歩いていたら、とてもパンクな鳩を見つけた。食えるもなら食ってみろ!と言わんばかりに、焼き鳥を焼いている窓の前にたたずんで、トュルットューと虚勢を張っていた。鳩も平和をする世の中になってしまったのか・・・。

下北沢はインザスープのセピア色な青春時代が詰まった街なのです。



2005.3.8[Tue]    
この冬初めて喉が痛い。たいがい、風邪をひくときは飲み過ぎて手洗いをやうがいをしないでそのまま寝てしまった次の日とかの朝に喉が痛いって所から始まるのだが、まさにその通りだった。本当に学習しないなぁ(泣)。
とりあえず、風邪薬はあまり信用ならないので、生姜を目茶すって、蜂蜜目茶入れて、お湯で溶かして飲んだ。ききそう。そして、極めつけは、葱!しなびかけた葱を台所で発見。ついに、知恵の宝庫、日本の伝統療法、「あぶり葱の首巻き」を試す時が来た。小さい頃にまかれたまま寝たことがあるが、効能はまったく覚えていない。すごい気になっていたので、ここらで、自ら体験してみよう。あしたの朝どうなっているのか楽しみだ。とおもったら、台所が煙い・・・わぁ、葱が真っ黒になってしもうた。まぁ大丈夫だろう。



高田馬場 2005.3.5[Sat]    
車ではよく通るけど、以外と歩き慣れてない街だった。なんか、面白かったなぁ。
何故かスガキヤがあったので、名古屋では一度も行ったことなかったのだが、入ってしまった。ラーメンを食ったのだけれども、微妙と先に聞いていたから、それほどでもないじゃん、むしろ好きかもと思ったよ。今度名古屋に行った時には、本場のスガキヤで食べてみよう。
ライブは、面白いブッキングで、なかなかない空気感が楽しかったなぁ。次はシェルターか。


↓那須の別荘地。こんな中で3泊した。




那須 2005.3.2[Wed]    
今回は、那須の別荘を拠点に東北ミニツアーを遂行!
26日の夜に出たのだけれども、僕の大遅刻と、中尾の方向音痴の為に那須に着くのが夜中になってしまった。しかも、途中から大雪!!!チェーンをまくはめに・・・。たかがチェーンと思っていたら、なかなか付かなくてかなり焦り初めて30分。体は冷え切っている中で、リーダーが、「あっ、すんましぇーん。このタイヤ用のチェーンはこっちだった。」って、おいっ!まず、リーダーが間違えたことよりも、2種類のチェーンが入っていること自体がおかしい。そして、どうもいくらやっても付かないわけだよね。新しいチェーンを見たとき、希望の光を見た様だった(笑)
とにかく、無事に着く事ができて良かった。
カメラマンのけんちゃんの家の持ち物の別荘なんだけれども、めちゃめちゃ綺麗で、しかも、閑静な別荘街で、かなり凄い!!!!。快適どころのさわぎじゃないかんじのところだった。しかも、雪の降り積もる森の中。凄い体験だった。


写真は、チェーンをつけている横で、緑色の軍手をはめてやる気を見せている割には結局見ているだけの中尾氏(笑)。でも今回は自らけっこう運転をしてくれていた。