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吉田慎一郎 2004年12月
なんか31日に大雪なんて久々何じゃないの?
これから今年最後のシェルターライブに出かけます。しかし凄い雪だ。駅まで行くのにこけそうだなぁ。 今年はインザスープにとって新たなる展開が始まったけども、それはそれでそれも僕らの一つの道であり、楽しんでいる。そして、こんな大雪が降っても来てくれる(!?)みんながいる事は本当に感謝です。 終わって、大好きなそば屋でそばが食えたらいいなぁ。 さぁ、酉年は何があるのかなぁ?来年もよろしく!!!1
大自然のなす技には、どんな人間の力によっても対抗できない。
何故、みんなその事に気づかないのだろうか? 自分の力で生きているとおもったら大間違いじゃない?生きている事は、生かされていることなんだよ。だから生きていられる。 この地震で無くなった人、そして、今苦しんでいる、同じ太陽、月を時間は違えど、見ている仲間達の為をこころに留める。ぜひ、あなたも、こころに留めて。
僕が京王線沿いのある駅に住んでいたとき、線路の上の歩道橋から西の方を眺めると、まるで富士山に向かって電車が走っているような場所があるんだよね。昨日、夕陽が綺麗だったから、いってみたら、夕陽、見えなかった・・・ でも綺麗な夕暮れ模様だったなぁ。 もうすぐCD発売ね。まずは大阪いくでぇ〜
久々にネバディロブランコでライブが決まった。
「navadillo blanco」はスペイン語でオリーブの名前。オリーブは平和の象徴。うちの庭の鉢にあったオリーブの名前をKが見てつけた名前。最初は覚えられなくてレバニラブランコとか自分たちで言っていたけど、とても気に入っている。 去年の5月の焚き火会で始めたKとのユニット。好きな歌を好きなように好きなだけやる。みたいな。焚き火会ってイベントもそんな気持ちで始めた。なかなか今できないが、必ずまたやろうって思っている。まぁその前にちょっと新しいロフトのステージでミニ焚き火会状態でやるのでよかったら、共に気持ちよくなろうよ。ただそこに共にいるだけでなんか楽しくなる。 ネイキッドロフトちゅうのもなかなかいいよ。一階で外から丸見えで、オープンカフェな臭いのライブハウス(??)。なんせ、店の気がいい。凄く悪い場所(笑)にあるのに気がいいのが、とても心地よいんだ。昨日のオープンに酒飲みに行って来た。 1月15日(土) 「ネバディロ・ブランコ at ネイキッド」 出演:ネバデロ・ブランコ opening act: Bobin 会場:ネイキッド・ロフト (新宿区百人町1-5-1百人町ビル1階) 料金: \2000 (1D込) open/start: 19:00〜 チケット発売:12/24(18時〜3時)より、ネイキッドロフト店頭で発売開始
これからたまごピリのワンマンライブでパーカッション叩いてくる。下北沢の440でやるよ。
今週の木金で長野の小諸というところに行って来た。知り合いの知り合いのログハウスに行ったのだけれども、大自然の中で素晴らしい時間を過ごしたよ。 朝起きてチェーンソーで薪を切り出したんだけど、その時の赤松ね。それをその後薪割りした。楽しかったなぁ。
今日の朝は寒かった。いい天気の日の朝ほど寒いね。
今日は久々家でゆっくりできる。ファントムエレファントを聞きながら日記を書いているよ。 やっとCDのジャケも決まり、プレスにも出したので、完成を待つのみ。ライブの演奏ってその瞬間のものだから、後で聞き返すのって凄く勇気がいるんだよね。たとえばさぁ、家で自分の声とか録音したのを聞くの嫌ななのと同じような感じかな。レコーディングみたいに録音するぞって意気込みがあって、後で細かいところを聞きながら直したり、音を足していったりする分には、全然恥ずかしくないんだけど、ライブは待ったなしの裸の一発勝負だから、本当に恥ずかしい。 でも、大阪までTDをしに行った甲斐あって、ミックスをまさし君がめちゃめちゃ頑張ってくれた甲斐あって、ちゃんと聞き返しても汗をかかないで、いい感じって思える素敵なライブアルバムができたよ。 ジャケットはKの案でハチのデザインで作った。シンプルでいい感じ。そういえば、僕の好きなバンドのライブ盤ってみんなシンプルなジャケだった。 4人で動いているとはいえ、本当に色んな人が周りで動いていてくれて、そして、お客さんがわざわざ大切な時間を割いてこのホームページを見てくれたり、ライブに足を運んでくれたり、少ないお小遣いのなかからCDを買ってくれたりする。そのおかげで僕たちはライブをして、CDを出し、本当に多くの人と繋がっていける。心から感謝な気持ちでいっぱいになります。ありがとう。 ↓チッタのライブの写真なのだが、あんたなんか出すぎやろう(笑)。
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